メッキ加工について
弊社で行うメッキ加工は、宝飾用のメッキ加工となります。
以下は、メッキ加工が出来ない品の代表的な条件です。
予めご注意下さい。
・真珠・珊瑚・こはく・象牙等、有機質の宝石等の取り外しが出来ない品
・エナメルや樹脂、布・木・紙等がついているもの、またはそれらで作られている品
・鉛含有金属で作られた市販の低価格帯のアクセサリー類は出来ない場合があります。
金属素材が不明な場合、お預かりした品の金質調べを行いますが判明しなかった場合や貴金属以外の金属の場合は、加工が出来なかったり、お断りする場合もございます。
弊社ではアルミ、スティール(鉄)、鉛、錫(すず)、チタン等の金属へはメッキ加工は行っておりません。
代表的なメッキ加工-ロジウムメッキ-
ーホワイトゴールド製品にロジウムメッキをする理由ー
 K18WG(ホワイトゴールド)は金75%+25%のシルバー、パラジウム等が配合されている合金です。 金が75%で地金の色は元々は黄色味を帯びている製品が多く、より白くするためと変色するのを防止するために、ほとんどの製品は表面にロジウムメッキが掛けられております。
【その他の特性】として、ロジウムメッキ皮膜はとても硬いため、傷がつきにくくなるという利点もあります。
・メッキ加工に関するQ&Aはコチラです。

メッキ加工料金表
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ロジウムメッキ |
¥1500位〜 |
金メッキ
(18金色、24金色) |
¥2500位〜 |
ブラックメッキ
(ルテニウムメッキも可) |
¥3500位〜 |
| ピンクゴールド |
¥2800位〜 |
| 部分メッキ(各色) |
¥3000位〜 |
(重さや大きさ、形状によっても異なります)
*部分メッキは、全体をメッキするよりマスキングなどの手間がかかる分、工賃が若干割高となります。 (注)メッキ剥離・いぶし除去・磨きが必要な場合は
別途加工料金が必要になることがございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
各種メッキの特徴
24金メッキ
(純金メッキ) |
黄金色です。18金メッキより、赤味が強い金色といえます。やまぶき色のような深みのある金色。
金は非常に安定な金属であり、美しい外観を持っています。しかし、長期間外気においておくと変色することがあります。 |
| 18金メッキ |
24金に比べ黄味が強い明るい金色.
金メッキはこれがスタンダード。
金は非常に安定な金属であり、美しい外観を持っています。しかし、長期間外気においておくと変色することがあります。
色味は、従来の18金色と青金と呼ばれるライムゴールドの2色です。 |
ピンクゴールド
メッキ |
かわいらしいピンク色が特徴 |
| ロジウムメッキ |
ジュエリー、アクセサリーにする銀色メッキはこれが定番。
ロジウムは耐食性に優れ、鏡面反射率が高く、硬さも非常に高く、耐磨耗性に優れています。
一般的にホワイトゴールドには、通常このロジウムメッキが施されています。 |
ブラック
メッキ |
ルテニウムメッキより少し色が薄め。
やや濃いグレーのような色味。 |
ルテニウム
メッキ |
ブラックメッキより色が濃く、黒に近い濃いグレー色。
硬くて丈夫。 |
*弊社ではアルミ、スティール(鉄)、鉛、錫(すず)、チタン等の金属へはメッキ加工は行っておりません。
ステンレスは場合によって出来ないことがございます。
・メッキ加工に関するQ&Aはコチラです。

左から>ルテメッキ、ブラックメッキ、ピンクゴールド、ゴールド
ピンクゴールドメッキ加工例
本体はシルバーのリングで、中央にワンポイントでピンクゴールドメッキが施されているリング。
使っているうちにシルバーはくすみ、メッキも剥がれたということで、再度磨きなおしと部分的にピンクゴールドメッキ加工を施しました。
↓画像にマウスをのせると加工後の状態を確認頂けます↑

その他、メッキ加工例は「実際の加工例」ページをご覧下さい。
シルバーの場合
シルバーは、放って置くとすぐにくすんでしまいます。お手入れが面倒な方は「ロジウムメッキ」加工を施すと、チャームやピンブローチなど、皮膚に直接触れることが少ない商品は、何もお手入れをしなくても、通常2・3年以上はキレイなままでご利用できます(使用環境により異なります)。
ただし、メッキをかけると銀本来の白さがなくなり、見た目はプラチナやホワイトゴールドゴールドと同じようにキラキラとした感じになりますので、銀本来の白さを求める方にはお勧めできません。
逆に、「プラチナ」の落ち着いた光沢感が好みという方にはオススメの方法です。
この方法は、ホワイトゴールドやプラチナにもよくつかわれているものですので、方法としてはとても一般的なものです。
但し、金属アレルギーがある方はメッキ加工をお勧め致しません。

左:ロジウムメッキ後のシルバー、右:メッキをしてないシルバー
ホワイトゴールドの場合
あくまでも、地金はホワイトゴールドやプラチナですので、誤解されないようにお願いします。 地金表面をよりキラキラと白くキレイにみせるために、ほどんどの商品でロジウムメッキ加工されています。
中には、イエローゴールドにロジウムメッキ加工を施し、見た目だけを白く見せて、ホワイトゴールドとして販売しているものもあるようですが、このような商品はホワイトゴールドとはいいません。
ホワイトゴールドというのは、あくまでも地金素材自体がホワイトゴールドでなければいけません。ですが、ホワイトゴールドでも地色は若干黄色味をおびていますので、最終的にコーティングしてしまうことは同じですので、見た目だけではホワイトゴールドなのかプラチナなのか、シルバーなのかを見極めることはほとんど不可能です。
ロジウムメッキ加工が「プラチナ仕上げ」と呼ばれるのはこのためです。
その他、メッキ加工例は「実際の加工例」ページをご覧下さい。
金メッキ
貴金属めっきの代表としてさまざまな用途に用いられ、合金化して色調や硬度を変えたさまざまな金メッキがあります。
ホワイトゴールド色、ピンクゴールド色、18金色、24金色。
18金メッキと24金メッキの違いは「色」です。
24金は「やまぶき色」のような金色で、18金は「黄色」のような金色です。微妙な違いではあります。 通常は18金メッキがスタンダードです。
また、18金メッキにも通常の18金(イエローゴールド)と、青金(あおきん)と呼ばれるグリーンゴールドがあります。
ライムゴールドは、少し青味を帯びた金です。
色の違いは、下画像をご参照下さい。
| 画像をクリックすると拡大してご覧になれます |
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| 左下から:ピンクゴールド/ライムゴールド(青金)/従来のゴールド(18金) |
その他、メッキ加工例は「実際の加工例」ページをご覧下さい。
左から ピンクゴールド、18金ゴールド 
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