いぶし加工
ハード系のシルバーアクセサリーには「いぶし加工」を施してある物を多く見かけます。
いぶし加工とは、銀が硫化して変色する性質を利用し人工的に黒く変色させる加工の事をいいます。(古美加工ともいいます)
一般的には、硫化化合物と銀製品とを化学反応させることで、銀製品全体を まず黒く変色させます。
その後、バフや銀磨きクロス等で研磨すると、出っ張った部分だけが磨かれ、銀独特の光沢が出て光りますが、引っ込んだ部分は、黒いままの色が残ります。 このいぶし銀の手法は、大昔から行われている技法で、銀細工の立体感や奥行きを出すために使われております。
こんな場合どうしたらいいの!?
・シルバーがくすんだので、綺麗にしようと市販のクリーニング液に浸けてみたら、いぶしまで取れてしまった
・長期間使用しているうちに、いぶしの色が薄くなってしまった
・元々いぶし加工はしていなかったが、雰囲気を変えるために部分的に黒くしてみたい
等々
以上のような理由で、いぶしが取れてしまった、又、新たに「いぶし加工」をしたい場合、当店でいぶし加工を承っております。
いぶし加工以外でも、シルバーの変色を取り除くクリーニングも承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご自身で“いぶし加工”をするには・・・
彫金工具のショップ等で販売されている専用の「いぶし液」や薬局でも取り扱っている「六一〇ハップ」(むとうはっぷ)を使用すれば、ご自身でもいぶし加工することは可能です。
*但し、臭いの強い薬品を使用しますので、ご利用の際にはご利用方法を守って、換気等には十分注意して下さい。
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使い方は、筆もしくは綿棒を用意し、その先に「いぶし液」又は「六一○ハップ」の液を付け、いぶしの取れてしまった部分に塗ってください。 |
| 2 |
塗ったら、すぐに銀の表面が黒く変色しますが、黒味が薄いと感じたら、しっかりした いぶしにするために、何度も繰り返し塗ります。
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| 3 |
十分黒くなったら軽く水洗いをした後、水分を良く取って乾燥させます。 |
| 4 |
その後、市販のシルバー専用のシルバークロスやシルバーポリッシュなどで、出っ張った部分だけ擦って磨き、出っ張った部分の光沢が出たら出来あがりです。 |
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その際に、机やテーブル等の平らな面に置き、アクセサリーの方を手に持って動かして磨いてください。
この方法で、少し磨いては仕上がり状態を見て、除々に仕上げる方法がベストです。 |
料金表
| 銀いぶし |
クリーニング |
リングやペンダントトップなど
小〜中位のもの |
1個
¥800〜 |
変色やくすみを取り除く |
¥1300〜 |
チェーンや大き目のペンダントトップ
デザインの凝ったリング等
中〜大位のもの |
1個
¥1200〜 |
新品仕上げ |
¥2000〜 |
(注)上記はあくまでも目安です。
加工する製品部分や大きさ、方法によって金額は異なってきます。

いぶし加工例
マウスを画像にのせると、いぶし加工後の状態をご覧頂けます↑
その他、いぶし加工例は「実際の加工例」ページをご覧下さい。
その他の実際の加工例
↓コチラをご覧下さい↓

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